豚角煮と白菜の和風炒め、小あじの竜田揚げ

朝食兼昼食

・ご飯
・チダイのアラのお吸い物
(味噌が無いので強制お吸い物。昆布で一晩出汁を取りました。
すだちの皮が良い香り)

・豚角煮と白菜の和風炒め(片栗粉を少し入れてとろみ)
・出し巻き卵

和風が落ち着きます。
訪問鍼灸施術受けました。


夕食
・小あじの竜田揚げ
・白菜と大根、レンコンの煮物(出汁は小あじのアラとかつお節)

・チダイのアラの味噌汁(味噌が届いたので鍋の吸い物に投入。
味噌が多すぎて辛かったです。チダイのアラにかなりの白身が残っており
これで一品になりました。)

純和風です。全てすだち果汁をかけました。

余話)
今日は
小麦粉も乳製品も使わないメニューを求めました。

和食に味噌、醤油、塩は欠かせませんね。

味噌は発酵食品で大腸に良い。私は大腸がんの家系。
母方の祖父、母は大腸がんで手術。
二人とも味噌汁が嫌いでほとんど食べていませんでした。

そして小麦のグルテンは腸に悪いといいます。
味噌や納豆を避けて小麦で揚げ物や乳製品を取っていれば
身体によくありませんね。

それにお酒もかなり飲む祖父と母でした。

せめてご飯に必ず味噌汁を取り入れる食生活をしていれば
祖父も母も大腸がんになる確率は減ったはずです。

ガンは遺伝だからこそ食生活を見直したいです。
祖父と母という個人の遺伝子だけではなく日本人には
味噌や納豆と言った発酵食品で西洋人より長い腸を保護強化できるはずです。

日本人の遺伝子には小麦や乳製品は合っていないのだと肉親二人の大腸がん発症
に遭遇して痛感しました。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度を利用し自宅療養中 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 現在断薬5年経過  筋肉もほぼ回復