【今日の料理】目玉焼き、豚肉少し焼き、焼き鳥

朝食兼昼食

目玉焼き、豚肉少し焼き、キャベツ、トマト

トースト

久々の洋風。
簡単にできて美味しかったです。

本当はこういう感じのメニューが好きです。

パンが手に入りにくいのと米が無料なので和食になりがちです。

節約にもなりますね。

雨止んで蝉の鳴き声がします。

夕食

焼き鳥

小アジと新生姜の唐揚げ

ミニ卵丼とイサキのアラの味噌汁(残り物)

今夕もイワタニ「炙りや」で焼
き鳥。
とても美味しかったです。
醤油ダレには粉山椒かけました。

唐揚げはスナックみたいな香ばしさと軽さが美味しかったです。

醤油ダレの残りに卵とじて卵丼。三つ葉と粉山椒で美味しさ引き立ちました。

夕方は食欲なかったですが完食

首回りの硬直が一気に穂繰り良い感じに治ってきています。
長年のベンゾ離脱・
後遺症による首肩の硬直からいよいよ解放されそうです。

良いことですが体調の変化には変わりなく自律神経が乱れがちです。
このため食欲不振になっているようです。

筋肉減少は体の硬直が治った後からの課題でこれからも試練が続きます。

食事を節約しながらも、充実させたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。