鶏肉のカレー炒め(スリランカカレーペースト)、銀のさら寿司

朝食兼昼食

新生姜と実山椒の炊き込みご飯(昨日の残り)
味噌汁(残り)
目玉焼き、鶏肉のカレー炒め(スリランカカレーペースト)



炊き込みご飯には新生姜をすりおろして食べました。絶品。
味噌汁は豆腐とワカメを具にしました。
鶏肉のカレー炒めは即興でつくりましたが、これも美味

夕食

寿司 
出し巻き卵(新生姜入り)

いつもの茶月が注文できなかったので「銀のさら」
Dポイント836ポイント使用。滅茶苦茶美味。

朱(あか)
炙り甘鯛・マグロ・道産ホタテ・ツブ貝・甘エビ・中トロ・トロサーモン・炙りトロサーモン・
イクラ・ネギトロ
別注)
炙りトロしめさば 
熟成金目鯛

「銀のさら」さん、気合入っています。

予算の関係でいいネタを削りましたが、久々に良い寿司でした。

デリバリーをあなどれません><

(余話

午前中、雨がすごかったので午後からの精神科通院をキャンセルしましたが、
昼過ぎに天候回復し、セミが鳴いていました。

イレギュラーです・・

寿司が美味しかったので良しとしましょう

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点