味噌汁、鯛のバターガーリックソテー

朝食兼昼食

ご飯
味噌汁(玉ねぎ、ジャガイモ、細ネギ)

アジの塩焼き
出し巻き卵


オーソドックスな朝食メニューです。

ダシは昆布と煮干し。

早く料理できたので今朝はいつもより早い時間の食事でした。

味覚が少し薄く感じました。

夕食

鯛のバターガーリックソテー
ポテトサラダ
鯛のアラの煮込み(山椒生姜風)
ご飯、味噌汁(昼の残り)

今の時期の鯛は脂がのっておらず調理に苦悩。
ポテトサラダにつられる形で洋風になりました。

バター多すぎました。ニンニクが美味しかったです。

田舎から送ってきたジャガイモと玉ねぎでポテトサラダ。
あっさり素朴で美味しかったです。

余話)

最近、夕方になると食欲が落ちます。それでも食べます。

あまり食べると夜の寝つきが悪くなるので要注意ですが、
食べない力がでません。

食事の用意は今や趣味。ベンゾ離脱を有利に進めるため食事に気を配っています。

首肩回りのコワバリ、ゆがみはほぐれてきています。

解放の日はま間近?淡い期待の毎日です。

コロナ気になりますね。

自粛宣言が終わったのも束の間、
東京で連日100人台、大阪で30人台の感染者が報道されました。

第二波ですかね。

真に平穏な日を待ち望みます。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点