・味噌汁(ぶなしめじ、卵 昼)チャーハン 夕)カプリスのピザ焼き

朝食

・日の丸ご飯

・味噌汁(ぶなしめじ、卵 出し 煮干し、鰹節、塩、酒)

・ナスのぬか漬け

・梨

少し寝坊しました。
パンにしようか迷いましたが、
いつものアッサリ味が体に良さそうなので
ご飯炊いて時間かけてつくりました。
醤油以外ほぼ油無し。

天気曇り

昼食
・チャーハン(野菜はピーマン、玉ねぎ、青ネギ。
塩、胡椒、酒、おろし生姜で味付け。
豚ロース一枚をだし代わりに。
薬味は紅生姜

・卵二つ使いました。

・味噌汁
・梨、キウイ

食欲無かったですが冷蔵庫の整理です。

夕食

・カプリスのピザ焼き(イタリアのナスです。関西よつばさんの宅配。
みたことない大きなナスでどうしていいかわからず10日くらい冷蔵していました。

チーズとピザーソースで焼きました。

・ピザトースト(結局、上のナスと合わせて食べました)

・野菜チキンコンソメスープ(ジャガイモ、ぶなしめじ、しいたけ、ネギ。
バター塩胡椒)

・梨

今日は基本、肉魚使わない日でした。
夕食は洋風と決めていました。
案外美味しかったです

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点