今日の料理 鯛めし  アジのたたき、アジのあら汁

朝食兼昼食

鯛めし(昨日の残り)
ワカメスープ
トースト二枚
卵目玉焼き(焦げ残りすみません)

目玉焼きのフライパンに焦げが少し残っていました
卵の形も崩れました。
味は普通でした。

今朝は寄せ集めです。
ワカメスープ胡麻油の香りでおいしかったです。

4月3日。レキソタン断薬10か月目

身体のこわばりはかなり緩和され筋肉の硬直、歪み関しては希望の光が見えています。


夕食

 

ご飯(7分づき米)

アジのたたき

アジのあら味噌汁

キュウリのぬか漬け

午後はアジをさばきました。3枚おろし失敗したので
ぶつ切りにして生姜と細ネギで混ぜてアジのたたきにしました。

おいしかったです。
居酒屋メニューになります。
日本酒も少し飲みました。一週間食欲低下したままです。

余話)
午後は魚をさばいていました・

鯛一尾とアジを6匹さばきました。

筋肉の硬直で動きが少しぎこちないものの台所に立って魚をさばくことができました。

YouTubeの料理動画の見様見真似で鯛とアジを3枚おろしにしました。
下手です。

鯛は身があるので何とか形を保ちましたが、アジは散々な切れ方で焼くのも煮るのもダメと判断。

ぶつ切りにして生姜とネギを混ぜてアジのたたきをつくりました。

曲がりなりにもアジのゼイゴを取り、3枚におろして皮をはいだので下処理的には
及第点。

目が黒く艶の良い鮮度がとても良い魚なので刺身でもいけます。鯛もアジも生で食べることができます。

アジはたたきにしました。

頭はあら汁、中骨は唐揚げにします。

今夕はアジのフルコースです。

鯛はあらを含めて冷蔵保存。明日以降に回します。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点