今日の料理 ほうれん草とウィンナーのバジル炒め,ほうれん草と豚ひき肉のミルキーパスタ    200222 

朝食兼昼食

・ほうれん草とウィンナーのバジル・ガーリック炒め
・目玉焼き

・ご飯、味噌汁

卵でとじても良かったのですが、目玉焼きにしました。

ほうれん草とウィンナーのバジル炒めがおいしかったです

今日は曇り。調子今一つです

ほうれん草は昨日田舎から送ってきたものです。自家製なのでスーパーで売っているほうれん草とは色形が少し違います。

素材を生かすにはどう料理するか迷いましたが、普通に炒めることにしました。

バター焼きではなくオリーブオイルで焼きました。バジルを使いたかったからです。

バジルを使えばニンニク=ガーリックも入れたくなり加えました。

卵でとじることを最初に考えていましたが、バジルの味を引き出すため別個に調理しました。

見た目は今一つですがそこそこおいしかったです。

私の体調が今一つ優れず食欲ダウンしていたのが残念でした。

夕食
ほうれん草と豚ひき肉のミルキーパスタ (スパゲッティ)

材料
パスタ 150g
ほうれん草 一房
バター 20g
豚ひき肉 60g
ニンニク 二かけ
牛乳 100ml
シュレッドチーズ(ピザ用チーズ)50g
ワイン(or日本酒) 200ml
塩    小さじ1
コショウ 小さじ2
 バジル   小さじ1

まず麺を圧力鍋でゆでます(大きな圧力鍋を新調しました。これで麺を焦がさなくて済みます^^;

ほうれん草を軽くゆでフランいパンに移し、ニンニクとバター、豚ひき肉を足して炒めました。

ゆで上がったパスタをフライパンで炒めながら
白ワインとシュレッドチーズ、牛乳を少し入れさらに炒めました。

塩コショウ、バジルもかけてやや本格的な調理になりました。

予想以上に美味でした

実は白ワインは甲州ワインを使いました。これがスパ
ークリングワインの炭酸入りであまり美味しくなかったです。

これなら純米酒を入れたほうが確実にコクを見込めます。

スパゲッティをこのようなチーズ牛乳仕立てで食べるのは初めてで少し不安でしたが、
パスタと豚ひき肉と乳製品がうまい具合に絡み合って調和していました。

食感抜群。味も良く、おいしく感動しました。

スパゲッティをつくる工程、これまでゆでパスタをそのまま皿に盛りソースをかけていましたが
これは間違いで、今回やったようにフライパンで他の具材と一緒に炒めるということを
今回初めて知りました。

次はトマトソースで試したいです。

おいしく、節約になるレシピを発見しました。

小麦アレルギー、グルテンフリーなど言われていますが、関係ありません。
適度に食べて問題なければ問題ないと思います。

おいしさ優先したいですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。