12月になりました

12月になりました。

すっかり寒くなりました。毎日ツイッターで食事ツイートを投稿しています。
一見すると元気に見えますが、辛い日々です。

体は鍼灸効果で硬直が軟化し伸びていますがまだ左半身の硬直がひどいです。

全身の筋肉が落ち腹だけ出ています。惨めさと恥辱、悔恨が入り混じった感情に襲われます。

ノートパソコンが壊れたので
パソコンを新調したことです。中古ノートですが使い勝手がいいです。

2万3千800円。AmazonのワジュンPCで購入しました。

それまで使っていた東芝t351/57bj は
故障しました。新しいノートPC(これも東芝製ノートB554)を使っていますが、破棄するのはもったいなく、
勉強を兼ねてパソコンを修理しています。

壊れたt351/57bjの写真をupしておきます。

4Gのメモリがふたつ見えます。これを抜き差しして再起動、キーを打ちましたが、相変わらず故障したまま。

本格的な修理が必要ですが、私にはその技量がありません。

組み立ての際、写真右の小さなネジを機械の中に紛失しました。

壊れたパソコンの替わりに今は別の新調したノートパソコンがある。

なのであまりこだわらなくていいのですが凝り性で修理をどうするかアレコレ考えています。

体もパソコンのように分解修理できればいいとふと思いました。

今年は筋肉も貯金もかなり減りました。障害年金の更新の行方が気になります。

今年中に判明します。

年末、今年もあとわずか。筋肉もお金もこれまで生きてきて一番少ないです。

亡き祖父のじっと我慢する顔が浮かびこのような障がい者になってしまったことを
申し訳なく思い悩むのです。

来年どうなるかわかりません。
訪問の鍼灸マッサージ施術にかけるしかありません。

首肩を中心に施術治療していく方法で効果を実感しています。

完全に開放されそうな気もします。
ただ薄くなった筋肉は戻るわけがりません。
なくした時間も機会もお金もです。

多くのものを失いました。

私の心がけが悪いのですがベンゾを大量に服薬していた時期の思考判断によるものですから
ひとえに私の純粋な心が悪いのではなく向精神薬によってもたらされた「狂い」によるところが大きいのです。

家庭環境 毒親、毒父の洗脳もあるでしょう。

悪いことが重なったのです。

今はなすすべなく断薬6か月目を迎えようとしています。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。