イサキのムニエル、サバの南蛮漬け(昨日の残りにトマト追加)

朝食兼昼食

・イサキのムニエル(お頭付き二枚おろしを塩胡椒、オリーブオイル、
ニンニク、バターでフライパン炒め。白身と皮が香ばしく絶品)

・ピザトースト(ウィンナーは事前にボイル。おいしかったです)

・白菜と生姜の卵スープ(昨日美味しかったのでリピート。

中華だしの素が
良い働き)

飲み物は黒糖生姜紅茶。

今朝も洋食。和食と交互が丁度良いようです。

デザートのヨーグルト忘れていました。

夕食

・サバの南蛮漬け(昨日の残りにトマト追加)
・かぼちゃ味噌汁(残りにネギ追加)
・白米

・プレーンヨーグルト(
黒糖生姜パウダーを混ぜました)


外は一日雨で暗くて午後はずっと昼寝。
夕方起きて残飯処理の夕食。
食欲無かったのであっさりした残り物が丁度良かったです。
3分程度で作れました。

最近、小麦粉を解禁してパンとかフライを食べ始めましたが
少し消化不良気味。
やはりグルテンが悪いのですかね?
ただの偶然かどうかわからず食生活に迷います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴