ネギと生姜の雑炊、豚鍋

朝食兼昼食

・ネギと生姜の雑炊(昆布、酒の出汁に白米、塩を投入。
ネギと卵を入れて煮込みおろし生姜をかけて頂きました)

・味噌汁(残り)
・カブのぬか漬け

風邪気味なのと昨日の晩、肉をたくさん食べて胃もたれしたまま
今朝は全く食欲無く、
雑炊にしました。

本来の療養食という感覚を思い出しました。

天気曇り。

夕食
・豚鍋
(自然豚切り落としと白菜、エノキ茸の鍋。出汁は昆布、椎茸、酒。
自作のゆずポン酢で頂きました。おいしかったです。
・白米
飲み物は三年番茶。風邪で酒を控えています。

・レンコ鯛とわさび茶漬け(レンコ鯛干物焼きの身をほぐし、
すりおろしの本わさびを合わせ熱い三年番茶をかけました。
絶品。


風邪から少し回復。

風邪が辛いです。水曜日から4日目です。
頭痛は治り薬無しで治りかけですが、まだ食欲不振。

明日ヨドバシオンラインからルルゴールド風邪薬が
到着します。風邪薬ものみたくないですが、こじらせるとたちが悪そうなので、
明日到着すれば服用したいです。

昼は食材整理。冷蔵庫に寝かせておいたアジが一柵分ダメになっていたので破棄しました。

青魚は2日以内に食べたいです。

レンコ鯛の干物は大丈夫そうだっったので焼いてほぐしてお茶漬けにしました。

食べ過ぎを防ぎつつ食材を残さないのは一人暮らしでは難しいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴