豆腐と揚げとネギの味噌、マナガツオの西京焼き

朝食兼昼食

・あずき玄米ご飯
・豆腐と揚げとネギの味噌汁(出汁:煮干し、薬味のゆず皮の香りと
豆腐がもの凄く合って絶品)
・自家製たくあん(さらに一週間漬け込みました。酸味が抑えられ黄色が増しています。超絶品のうまさ)
・目玉焼き
・納豆

昨夕肉を食べすぎ少し胃もたれしていましたが
おいしく完食できました。

飲み物は三年番茶

夕食

・マナガツオの西京焼き(三日冷蔵するとよく熟成されまた味噌の味がなじんで
激うま、超絶品でした。一切れのつもりがもう一切れ追加

・白米
・味噌汁(生の長ネギの白い部分とゆず皮を追加。美味)
・ほうれん草、にがり高野豆腐、菊菜のおひたし
・大吟醸官兵衛(姫路の酒は美味しい)

・漬物(大根の根っこのところのぬか漬けとタクアン(薄い黄色の方)。ゆず皮の香りでとても美味。優雅な気分)

ご飯もお酒も両方進みました。

和食は体に優しくて最近好んで食しています。

ホッとするおいしさでした。

マナガツオの皮が焦げ付くのが残念。。

皮から先に焼くか身から焼くか両方試したのに

皮が焦げ付きました。

とてもお美味しい魚。
もう少し大きければよかったのですが・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴