エノキ茸と落とし卵の味噌,ムロアジの一夜干しの網焼き

朝食兼昼食

・ご飯(梅干)
・エノキ茸と落とし卵の味噌汁(出汁:煮干し)
・ウルメイワシの一夜干し(頭から丸ごと食べられます。おいしい)
・ナスのぬか漬け
・納豆

このメニューが好きです。梅干と納豆どちらかにしたいです。
三年番茶で食後の一服

梅と生姜醤油を入れた梅醤番茶も飲みました。
風邪に効きます。

夕食

・ムロアジの一夜干しの網焼き(高知室戸産の大きなムロアジの干物。
半分しか食べれなうかもと不安でしたが、
絶品の味で一尾平らげてしまいました。すだち果汁かけました)

・砂肝とゴボウの山椒煮(山椒の味が強すぎて山椒の佃煮になりました)

・ご飯
・味噌汁
・ナスぬか漬け(写真省略)

飲み物は柿茶

酒が欲しかったですが、無いものは無い

野菜不足ですがムロアジがとてもおいしく満足。

余話)

肉体的には首、肩、背中が柔らかく、まっすぐに 温かく
なってきています。

心理面はフラッシュバックで過去の後悔、自責の念強いです。

もう若さも体力も金も少ない。。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴