玉ねぎ味噌汁、アオハタの漬け丼、ウスバハギの肝ポン酢

朝食兼昼食

・ご飯
・玉ねぎ味噌汁(出汁:昆布、中羽いりこ煮干し、鰹節 )
・目玉焼き、キャベツ、ミニトマト
・ウスバハギのアラン付け(残り物。あまり味がしませんでした)
・納豆(細ネギと海苔をトッピング)

いつもの定番メニュー。卵と納豆が美味しかったです。

雨降っています。

夕食
・アオハタの漬け丼
・アオハタの皮ポン酢
・ウスバハギの肝ポン酢
・チンゲン菜の温サラダ(酒、酢、醤油、胡麻油、生姜のタレが抜群!)

アオハタ捌くの失敗したので漬け丼にしました。
タレが超上出来でした。アオハタの味がしないのが不思議。
洗いすぎかもしれません。

肝ポン酢とチンゲン菜サラダも超上出来。

絶品。店レベルの味でした。
肝は生でも美味しいのですが、胸にムワっとします。
それが湯通ししてポン酢で和えるとサッパリとまろやか
そして甘い。
病みつきになりそうな食材です。

味噌汁も相変わらず美味しかったです。

アオハタが無味だったのは意外。新しすぎるのか、洗いすぎのどちらでしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度を利用し自宅療養中 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 現在断薬5年経過  筋肉もほぼ回復