トンカツ、ガーリックソテー

朝食兼昼食

コープ自然派自然豚厚切りロースで
トンカツ、ガーリックソテーの2種類。

出し巻き卵

ご飯、味噌汁

ヘルパーさんに作ってもらいました。
今日のヘルパーさん遅刻でいつもより遅くなりましたが
美味しかったでです。

食欲なかったですが完食。

夕食

和風チャーハン
味噌汁(昼の残り)
柿茶

あまり食欲なかったので炒飯。
玉ねぎ、小松菜、ブナシメジ、ししとう、ちりめんじゃこ
とご飯を混ぜて炒めました。卵無し。
味付けは酒、醤油、胡麻油、塩コショウ、おろしニンニク。
生姜が無かったのが残念。
今夕あっさり済ませました。

ヘルパーさんがつくったトンカツがもう一切れ冷蔵庫にありましたが、
肉を控えたかったので動物たんぱく質はチリメンジャコに限定しました。

この2日ほど食欲が全くないです。人並み以上の食事量は取れているので変な病気ではなく
「夏バテ」でしょう

ほとんどエアコン無し、半裸で過ごしました。

夏でも寒かった昨年までと違い身体が伸びているからでしょう。

良いことです。
もう少し涼しくなれば食欲は回復するでしょうから
本格的な秋の到来が待たれます。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴