おにぎり 焼きサバ

おはようございます

朝だけ断食

・生姜紅茶
asadake230303

5時起床。珍しく早起きできました。

夜もよく眠れました。
やはり食事制限が体に効いているようで
神経が落ち着いています。

朝一でゴミ捨て済み

良い一日を
昼食

ごま油のフォー(白菜、長ネギ、ニンニクをごま油炒め。
塩、胡椒おろし生姜少しかけて炒めました。
chuushoku230303

スープは酒、塩、濃い口ごま油、ナンプラー
麺はアオザイのフォー。

食べ過ぎが危険なので
少し物足りないくらいの量のメニューにとどめました

予想以上にコクがあっておいしかったです

良い午後を
夕食
・おにぎり🍙(梅干し、鰹節
・サバ塩焼き
・味噌汁(冷蔵 再加熱
・大根煮物(残り
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簡単な作り置き組み合わせ。
お米が少し多いですが、消化に良くて罪悪感無いメニューです

おいしかったです

今日も感謝

良い夕べを
断捨離の一環で下らない書類をシュレッダーに
かけていたら、手書きの2004年3月に書いたメモが目にとまったので
読んでみると もう「レキソタンは飲まない 通院しない」と
書かれていました。
理由は「効かない、副作用があるから」と。

2000年6月にレキソタン2㎎
から開始したベンゾ服用から4年目の
2004年3月には(今から19年前には)ベンゾのやばさに
意外にも気づいていたのです。
ですがその後2007年に言葉巧みにセルシン追加され

完全に依存。2015年に倒れるまで減薬、断薬を考えずに
薬漬けされました。

断薬に成功したのがちょうど3年8か月前の7月3日。

長い歳月薬に振り回されました。
衰弱で死んだような期間も5年くらいあるので
多くのものを失いました。

まあ、断薬できて生きているだけでもありがたいのでしょうか・・ (了

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴