【セルフネグレクトな食事】 そば、お好み焼き【やや手抜き】

午前11時半頃
昼食

・そば(co-op三割そば麺。煮干と鰹節出汁

・おにぎり🍙(自家製ゆかり、鰹節、海の精あら塩

時間無かったのですぐできそうなものを
適当につくりました

おいしかったです

心窩部に違和感があるとどうしても動物性たんぱく質が
控え目になります

調理するにも手間暇かかるので
ややセルフネグレクトなメニューが体と財布にやさしいのです

coopの三割そば、三割と言ってもそば湯がおいしいので
食後にのむとホッとします。

意外と盲点なおいしさです

ネギや出汁の残りを混ぜると味が引き立ちます。

夕食

・お好み焼き(ネギ、ピーマン、新生姜入れました。
少しミスマッチ。
ケチャップが無かったのでウスターソースに出汁と片栗粉を入れて自作

・味噌汁(残りリメイク

手抜きのつもりが意外と手間かかりました

お好み焼きよくわかりません。研究します。

北海道産小麦粉がモチモチして美味

良い夕べを

ナスの焼き浸しは出し忘れ。おなか一杯だったので丁度の量でした

いつもの白米炊くのが面倒だったので
セルフネグレクト的な夕食

小麦粉料理で

節約になりました。

以上、8月6日の食事でした

節約しているので肉魚など大した食材は無いです。
限られた食材でいかにそれらしくつくるか?
いわゆる節約料理は案外面白いものです。

今の日本人は動物性たんぱく質をとりすぎているので
今日のようなメニューの日が数日に一回くらいあって丁度良いのではないでしょうか

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。