朝)目玉焼き 昼)焼きビーフン 夕)八宝菜風

朝食

・白米
・味噌汁
・目玉焼き、名称不明の菜っ葉炒め
・大根ぬか漬け(1か月くらい天日干しした大根
なので沢庵みたいな良い風味)

今朝も質素倹約。
手間だけはかかっています。

天気晴れ時々曇り

昼食

・焼きビーフン(具材はターサイと人参、自然豚ひき肉。
ターサイという珍しいシナの野菜。少し劣化しかかっていましたが
大量にあるので炒めました。

ビーフンがやはり美味しいです。

・キウィ🥝


毎日休みなので特に正月という感じがしません。

夕食
・八宝菜風(ターサイの消費。自然豚切り落としと人参、ターサイ。
二菜。塩、胡椒、ナンプラーで味付け。
水溶き片栗粉で仕上げ。
片栗粉でからめると味わい深くなりました。
・白米
・味噌汁

珍しく空腹。おいしかったです

余話)1月3日
最後のベンゾ(レキソタン)断薬から2年6か月目です。首肩背の硬直と歪み一段と緩和されほぼ完治状態。
お金が減る不安より回復に向かっている喜びが大きいです。メンタル対策と落ちた筋肉をいかにつけるかが今後の課題。
焦らずに過ごしたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点