朝)日の丸ご飯 昼)チャーハン 夕)マトウダイのバタームニエル

朝食

・日の丸ご飯
・玉ねぎの味噌汁
・キュウリぬか漬け
・ゆで卵

寝坊しました。4時半に覚醒したものの
そのまま二度寝して失敗。

作り置き無し。急いでご飯鍋炊きしました。
おいしかったです。

天気久々の晴れ

昼食
・チャーハン(パンが無いので米食。
野菜はピーマン、玉ねぎ。
自然豚生姜焼き用を一枚細切れ。バターで焼き、
塩、胡椒、おろし生姜、酒で味付け。

懐かしい素朴な味。おいしかったです。

デザートはキウイ、オレンジ。


朝遅かったので食べ過ぎ感あります

夕食

・マトウダイのバタームニエル(だいぶ前にさばいて冷凍していた
マトウダイ。鮮度が微妙で迷いましたが塩胡椒バターで炒めると
白身がおいしかったです。

・ササゲのバター炒め

・白米
・味噌汁
・オレンジ
・ゆで卵

無理にたくさん食べることは無いのですが
少ない量でバランスを取りました。

良い夕べを

いつもお世話になっている訪問鍼灸師さんから
メール。
「今ならワクチンの集団接種の追加受け付けがありますから打ってください」という内容。

鍼灸師さんはいわゆるコロナ脳でファイスシールドまで装着し始めました。

私は絶対にワクチン打ちませんけどね。
さて、どうしたものか・・

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴