朝)ゴボウご飯 目玉焼き 昼)パスタ 夕)豚生姜焼き

朝食

・ゴボウご飯
・目玉焼き
・キンピラゴボウ
・味噌汁
・しば漬け(自家製です。キュウリ、ナス、シソ、新生姜)

昨日とほぼ同じです。残り物寄せ集め。

iPhone電池切れ。コンデジで撮影。

バナナも追加

天気晴れ

数日前からストレッチ体操を始めました。
片足前屈、開脚。
最初ヨガのつもりでしたが硬すぎて
体がほぼ垂直のまま呼吸が乱れます。

以前より硬いです。今の自分には筋トレより
簡単な柔軟体操が必要なようです。

昼食
・パスタ(タラコパスタのつもりが、
久々に作ったので作り方分からず
まずくないですがよくわからない味になりました。

タラコはおいしかったです。
トマトソースが薄いのでケチャップとバジルを追加したら
それなりの味になりました。
野菜は玉ネギ、ニンニク、満願ししとう。

・オレンジ

・バターチーズトースト

少し変わったことをしました。
和風パスタにすればよかったです。


夕食

・豚生姜焼き(コープ自然派自然豚。おいしいお肉です。
絶品。
これ以外の豚肉が食べられなくなりました。)
・満願ししとう(甘唐辛子)焼き
・白米
・豆腐味噌汁
・しば漬け(自家製。キュウリ、ナス、新生姜、シソ)

ご飯がよく進みました。サワラ塩焼きも残っていたのですが明日以降に。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点