朝)豆腐とモヤシと揚げの味噌汁昼)ポークカレー 夕)ポークカレーコロッケ付き

朝食

・生姜ご飯
・豆腐とモヤシと揚げの味噌汁(煮干し出汁で新しく作り直し。
やはり小魚がきめ細かいやさしい味です)

・目玉焼き

・キャベツサラダ

いろいろ考えながら作ると時間かかりました。
胃に優しいメニュー。おいしかったです。

天気晴れ

朝活

散歩、日光浴、ラジオ体操。
公園から海岸へ

今朝はいつもより少し遅めに出かけたので
早足で歩きました。

天気晴れ。暑かったです。

朝の散歩習慣、もう2か月くらい続いています。
我ながらよくやっているなと感心。

セロトニン生活
夕食早めで早く寝る。
単純なことの繰り返しです。

昼食

・ポークカレー
(具材はジャガイモ、玉ねぎ、ニンジン、ニンニク、
新生姜、豚バラ肉。トマトパスタスースとトマトケチャップで
ベース。カレーの壺ミディアム、アナン社カレー粉、塩、小麦粉
で仕上げ。牛乳も入れましたが多すぎて少しカレーの味が飛びましたが美味

・レタスバナナサラダ

夕食

・ポークカレーコロッケ付き

連続カレーです。大鍋に大量につくりました。
ニンニクとカレーの壺を足して風味を増しました。

サクサク感が欲しかったので
自然派牛肉コロッケ(冷凍)を揚げて添えました。

今夕、手抜きです。おいしかったです。
2皿、コロッケ2個食べました。

良い夕べを

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点