そら豆ご飯,アジの塩焼き、ブリお造り

朝食兼昼食

・そら豆ご飯(天然塩と酒で味付け。)
・アジの塩焼き(頭も骨も丸ごと食べることができました。

Whole Food=ホールフード=一物全体の全体食なので体に良いです。
青魚は本当においしいから好きです。
・白菜と豆腐の味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒)
・柿茶


白米ご飯を中心に考えた大人しい献立。
ご飯は限りなく無添加なので
安心できます。

天気晴れ

夕食

・ブリお造り(長崎県産の養殖ブリ498円。赤身魚は美味しいですね。)

・高野豆腐とホウレン草の卵とじ煮

・ご飯

・味噌汁
・柿茶

夕方コープ店舗に買い出し。ブリの他、アジ、イワシ、小型のキンメダイ
も購入。2割引きだったので玉ねぎと生姜を買っても
全部で1076円という安さ。袋代5円込み。

今夕得したい分です。
良い夕べを

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点