鶏釜飯、豆腐とネギの味噌汁、貝柱とヒジキの玄米炊き込みご飯

朝食兼昼食
・鶏釜飯(昨日の残り。味がなじんで絶品。肉は無いです。
実山椒が美味)

・豆腐とネギの味噌汁(出汁:煮干、鰹節。関西よつばの無農薬長ネギが絶品。
出汁と味噌の加減が良くて理想的な味でした)

・目玉焼き
・キャベツ外葉の胡麻油炒め(鰹節かけました。

とてもおいしかったです。

天気晴れ

夕食

・貝柱とヒジキの玄米炊き込みご飯(昆布と塩、酒で炊き上げ
芽ヒジキを加え再炊き込み。ホタテ貝柱の風味が良かったです。

絶品)

サバ塩焼き(コープ自然派の2枚で300円の長崎県産サバ切り身の
一枚。皮はがれましたが絶品)

・味噌汁(残りですがこれも絶品)
・柿茶

玄米炊くのに時間かかりました。
どれも絶品級の美味しさで満足。

良い夕べを

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。