イワシのバター醤油炒め、サバの照り焼き

朝食兼昼食

・イワシのバター醤油炒め(昨日買ったイワシを開いて小麦粉とバター醤油で。
バター少し濃い目でしたが美味しかったです)

・丹波納豆(届きたて。絶品。奥深い味)

・白米

・白菜と薄揚げの味噌汁(出汁:煮干し、鰹節 薬味:ネギ、三つ葉)

食材管理とメニューに悩みながらつくりました。

天気晴れ

夕食
・サバの照り焼き(昨日買ったサバです。ピチットシートで一日熟成させると
良い感じになりまし。醤油酒ミリンと山椒、ネギを混ぜたタレで焼きました。
タレが少し焦がしましたが美味しかったです)

・白米
・味噌汁(残り)

17時、自称ダスキンの訪問販売を撃退している間にタレが焦げました。

余話)

19時40分ごろ、郷里の両親から珍しく電話がありました。
父は少し弱々しい声で感傷的、
母は怒ったような話し方。
こちらはただ黙って話しを聞くだけでした。
母はやはり癌だと話してくれました。
コロナで帰郷を控えていましたが暖かくなれば一度帰りたいです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。