大根と薄揚げの味噌汁、握り寿司(ネタ:サワラ、マアジ、真鯛

朝食兼昼食

・白米

・大根と薄揚げの味噌汁(大根の葉と菜っ葉も。出汁:煮干し、鰹節。
昨日の残りもありましたが捨てて新しくつくりました。絶品)
・目玉焼き
・大根の葉とジャコの胡麻油炒め(ジャコとは関西弁。シラスのことです。
・大根の茎と皮も刻んで炒めました。美味)

・おから煮(作り置き)
・高野豆腐の山椒煮

絶品でした。

天気晴れ

昨日より一段と冷え込み。

気温1度  室温は13度くらいですが凍てつく寒さ。

夕食

・握り寿司(ネタ:サワラ、マアジ、真鯛。下手の横好きで握りました。
シャリは酢が足りない、魚は熟成不足。それでも
そこそこの美味しさでした)
・サワラのアラの塩焼き(絶品)
・サワラのなめろう(生姜、味噌)
・わさび茶漬け(ワサビの茎みじん切りとすりおろし少しを三年番茶漬け。
絶品)

・味噌汁、おから煮

熱燗で酒飲みました。
わさびは本物の本わさび使用。

魚よりおいしく今夕はワサビが主役になりました。

金曜なので夕方の訪問鍼灸施術でいつもより遅い夕食でした。

良い夕べを

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点