大根と薄揚げの味噌汁、握り寿司(ネタ:サワラ、マアジ、真鯛

朝食兼昼食

・白米

・大根と薄揚げの味噌汁(大根の葉と菜っ葉も。出汁:煮干し、鰹節。
昨日の残りもありましたが捨てて新しくつくりました。絶品)
・目玉焼き
・大根の葉とジャコの胡麻油炒め(ジャコとは関西弁。シラスのことです。
・大根の茎と皮も刻んで炒めました。美味)

・おから煮(作り置き)
・高野豆腐の山椒煮

絶品でした。

天気晴れ

昨日より一段と冷え込み。

気温1度  室温は13度くらいですが凍てつく寒さ。

夕食

・握り寿司(ネタ:サワラ、マアジ、真鯛。下手の横好きで握りました。
シャリは酢が足りない、魚は熟成不足。それでも
そこそこの美味しさでした)
・サワラのアラの塩焼き(絶品)
・サワラのなめろう(生姜、味噌)
・わさび茶漬け(ワサビの茎みじん切りとすりおろし少しを三年番茶漬け。
絶品)

・味噌汁、おから煮

熱燗で酒飲みました。
わさびは本物の本わさび使用。

魚よりおいしく今夕はワサビが主役になりました。

金曜なので夕方の訪問鍼灸施術でいつもより遅い夕食でした。

良い夕べを

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。