雑炊、里芋の味噌汁,天ぷら

朝食兼昼食 

・雑炊(昨日の寄せ鍋の残り汁にブナシメジ、卵、ネギを足して煮込みました。
 塩加減も良く絶品)
・里芋の味噌汁(出汁:煮干し、鰹節。すだちの皮が良い香り)  
・ナスのぬか漬け(いい感じに漬かっていました。
醤油無しおろし生姜で頂きました。

油物無し。お気軽お手軽な割にバランス良く
和食の良さを味わうことができました。

今日から11月です。

夕食
・天ぷら(マイワシ、スルメイカ、エビ、レンコン、かぼちゃ、
ししとう、大葉。水、片栗粉、卵を混ぜた溶液)

・ご飯、味噌汁(残り)

買い出してきた魚と野菜で天ぷら。
自家製天つゆとすだち果汁をかけて頂きました。

イワシは脂が乗って絶品。イカはコクのあるスルメ風味。

かぼちゃは驚くほど甘い。
レンコンはサクッと里の味。

天つゆには大根おろし。
至れり尽くせりの料理。
疲れましたが
これまで食べた天ぷらで一番おいしかったと思います。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。