小あじの塩焼き、鶏もも肉の八宝菜風


朝食兼昼食

ご飯
味噌汁(出汁:昆布、鰹節 具:しじみ、ジャガイモ)
目玉焼き(焼き方失敗しましたが甘くて美味。)
ポテトサラダ(昨日の晩につくりました。酢、菜種油、塩コショウのみ)
小あじの塩焼き(スダチかけました。とても美味)

寄せ集めの料理でしたがどれもとてもおいしかったです。
味噌汁は良い出汁で奥深い味わいでした。
完食

夕食
鶏もも肉の八宝菜風
ご飯
味噌汁
ポテトサラダ(作り置き)

八宝菜は神山鶏モモ肉使用。野菜は白菜、ニンジン、椎茸、生姜とニンニクスライス。
タレは酒醤油、中華だしの素。おろし生姜&ニンニク。

風味もコクもまろやかさもありおいしかったですが、
何か物足りず酢も入れました。

食欲無いから今一つだったのかもしれません。
なぜか夕方疲れて食欲ダウンです。

実はこれが正常なのかもしれませんが・・

余話)

10月3日

レキソタン断薬から1年3か月目。

首、肩、背中の硬直、左側へに捻じれだいぶ
緩和され真っすぐになってきました。
完全治癒まで時間の問題

ただ起き上がるとふらつきや腹部の違和感があります。

身体の硬直が緩和されるにつてベンゾの筋弛緩作用の怖さを痛感します。
ベンゾだけでなくアロフトという筋弛緩剤も併用していましたから
筋弛緩作用の反動の筋硬直が酷かったです。
それもあと少しで解放されそうです。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点