豚汁、エビのガーリックバター炒め

朝食兼昼食

ご飯
目玉焼き
豚汁(出汁:昆布、煮干し、鰹節 具:ゴボウ、大根、自然豚)

朝冷え込んだので豚汁をつくりました。
自然豚なので食べ応えありました。
おいしかったです。

味付けをもう少し工夫したいです。

食欲回復。
訪問鍼灸の施術の後の食事でした。

夕食
ご飯
豚汁
エビのガーリックバター炒め(殻付き)

冷凍しておいたブラックタイガーエビを
オリーブオイルと
ニンニク、バターで炒めました。

乾燥した大葉=シソのみじん切
りを入れるととてもいい香りで
食欲なくても箸がすすみ完食できました。

豚汁もおいしく丼ぶり2杯食べました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 向精神の薬害で闘病中。 原因薬剤は、精神安定剤のベンゾゾジアゼピンです。 ベンゾ離脱後にさらに悪化しましたが2019年7月3から断薬。 鍼灸治療が奏功し改善しています。 薬はのんでいません。 当ブログは療養記録です。 2020年2月料理日記はじめました。 ベンゾとあまり関係ないようですが、 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 記載します。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せに襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 長期療養生活による失業状態で障害基礎年金が主な収入源です。 経済的に窮しています。 2017年から「障がい福祉サービス」の訪問介護を受けています。 2019年から訪問の鍼灸施術マッサージを受けています。 診断は「抑うつ」。 現在ベンゾ薬害に関する記事はたまにしか書いていません。