今日の料理  親子丼、白身魚の天ぷら

朝食兼昼食

・親子丼
・味噌汁

卵のとじ方少し失敗しましたが、美味しかったです。
粉山椒かけるのを忘れていました。(後半山椒をかけました)

味噌汁はユメカサゴのアラでダシを取りました。

野菜が欲しいです。いつも欠品で無いことが多いです。

夕食

白身魚の天ぷら

(タマネギ、大葉の天ぷら付き)
ご飯、味噌汁

白身魚はコロダイ、ユメカサゴ、
ムロアジ、のアラの部分を使いました。
昨日捌いた魚の切り落としです。

これに冷凍していたホウボウの切り身。
合計4種類の白身魚とイカを天ぷらにしました。

揚げ方下手ですが、味が良く自家製天つゆと
大根おろしで頂きました。

天つゆは酒、醤油、みりん、めんつゆ、水を入れて混ぜて加熱しました。
この天つゆが白身魚ととてもよく合いました。

食欲出ました。白身魚は天ぷらやから揚げ、フライ、など揚げると美味しいですね。

油は菜種油です。コープ自然派の遺伝子組み換えでない菜種の油使用。

この菜種油で揚げ物をするとサクッと揚がり重宝しています。
体にもよさそうなので安心。

残った油と天ぷらの衣をつかって「かき揚げ」をつくりました。

うどんやそばに乗せても美味しいですが、天ぷらのツユをつけて食べました。

天ぷらは江戸時代の食文化。おいしい上にゴミがほとんど出ません。エコです。
いい魚と油の料理はベンゾ離脱という薬害にも効果的でしょう。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。