今日の料理 スリランカカレー マイルド 

朝食兼昼食 カレーライス(スリランカカレー)


昨日のトマト中華スープの残りに化学調味料不使用のカレーペースト
(スリランカ産)と玉ねぎ、にんにく、生姜、豚ひき肉を追加してカレーライス
をつくりました。

これがまた美味しくて2皿食べました。


キュウリのぬか漬けもおいしかったです

夕食

・ポークトマトチーズカレー
・ナスぬか漬け

またカレーです。フライパンで作り直しました。
カレー壺を使用。豚肉、トマト、玉ねぎ、にんにくを刻んでバターで炒め
水400mlとカレーペーストを大さじ2投入。

ケチャップとウスターソースも入れました。
これでくつくつ煮込みました。
最後にシュレッドチーズ。

クリーミーでおいしかったです。
カレー壺はトマト(ソース)を足すと食べやすくなります。

カレーの一日でした。スリランカカレーの
カレー壺は市販のカレー粉と違
って化学調味料を使っていないので
とろみがなくスープ風ですが、コクがありエスニックな味わいです。

数年前の胃痛がウソのようにスパイシーな食事の日が多いです。

まだ少し筋膜の痛みはありますが・・

ある程度しっかり食べないと精神的に弱くなるので努めて食べるようにしています。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部卒業  若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴