ベンゾ離脱 での口渇 水分吸収と代謝 発汗機能の低下

猛暑

暑い日が続きます。すっかり夏です。

健常な方は暑さをしのぐため水分を摂取しても正常に吸収されます。
汗もかかれるでしょう。

私はそうではありません。水分を補給しても砂漠に水を撒いたよう
にすぐに消えては水を過剰に飲む傾向にあります。

汗はようやくうっすらかくようになったとはいえ、やはり健常な発汗はありません。

筋萎縮=筋肉減少で筋肉や皮膚の保水機能、代謝機能が低下しているのです。

体内の水分の吸収力と代謝・発汗・排出力という化学変化は筋委縮とい
う物理的変化と呼応して低下しているのです。

原因は脳神経です。ベンゾジアゼピンはGABA受容体に作用し筋弛緩効果がありますからその
反跳作用は禁断離脱・後遺症
で筋肉の硬直、縮小が起こっているものと推察しています。

これにより第三者からは「痩せ」を認められるほどに進行しました。

ただし第三者には水分吸収と代謝・発汗機能の異常は理解されません。

体温は毎週訪問看護で計測してもらい36度台をキープ。

体温は正常値です。安定しています。

離脱直後は冷え性で35土台の低体温になったことを思えば、
体温面では回復しているようです。

水分吸収と代謝、発汗という自律神経系統に著しい乱れを感じます。

これは一般的な西洋医学の適用範囲に入らないので
当然治療法などありません。

ただ体力が回復しても、一人孤立すると悪化します。

よって障害福祉のヘルパーと看護師の訪問を受けて緩和するしか今のところ手はありません。

もし短期に治し体なら、考えられる
画期的で激的な治療法は精神薬で誤魔化すという方法です。

しかしこれは本末転倒な方法でしかありません。

もっとも精神薬の使用では症状は悪化するだけです。

そこでなされるのはとても治療法とは呼べるものではありません。

残念ながら今の日本では精神薬で黙らせるというのが「治療」とされているのです。

こうした誤魔化しの精神薬の罠に警戒しながら
自分の不調と闘わねばなりません。

この暑さはそうした決意をも低下させるほどの消耗力を持っています。

空しさを感じながら

「普通に水を飲み汗をかく」ということがどれほど大切か思い知らされます。

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これが一生続くのか

「この筋委縮はこのまま一生続くのでしょうか?」延々とこうした疑念に支配されます。

もっとも「一生」とはいっても「通常人の一生」とは前提も意味も内容も異なります。

「一生」という概念」

そもそも精神科医のいう「一生飲んでも安全」という触れ込みの「一生」という概念は
実は通常人のイメージする80代、90代を前提としておらず、

「明日死んでも一生。寿命」とう前提での「一生のんでも大丈夫」という意味です。

これにより危険な精神薬をのます側の医者としてはウソをついている自覚も罪悪感もないのでしょう。

つまり確信犯の詐欺師なのですが、「一生」というこういうイメージに振り回され

精神科医の出すベンゾジアゼピンに長期に依存してきたツケが重くのしかかります。

クスリをのまされた側の苦しみに対しては医師側の責任など全くなく、
こちらが訴えても
証拠不十分で訴えることもできません。

こうして精神科医の犯罪は誰の目に触れることなく永遠に続くのですが、
どこかで断ち切らねばなりません。

しかし現実は一部の人が立ちあがっても、どこか体制側に有利な

言動に集約され、本当の訴えは実質的に消されるという運命にあるのです。

薬害者は肉体的にも精神的にも社会的にもあらゆる

方面で苦しみを与えられその存在が消されるのです。

これほど非人道的なことはありません。

どこかで食い止める必要があります。

「ノドの違和感」

水分代謝が直接悪いのを痛感するのは、ノドの違和感、
イガイガ感が慢性化しているところです。

水を飲んでものんでも水分が吸収されない感覚があります。

固形物と同様の「吸収されない」感覚が水分においても存在し、
ダイレクトにノドの違和感に反映されます。

そしてこの暑さによる消耗感がより一層ノドの違和感を増します。

水分の吸収と代謝、発汗機能が低下しているものですからこうした
飲食時のノドの違和感だけでなく皮膚も乾いた状態です。

ゆえに下着をほとんど替えなくてよい状態が続いています。

普通この暑い夏の時期には汗をかけば下着を変えるものですが、
3年前の筋肉減少と皮膚脆弱の症状進行からめっきり下着を変える回数が少なくなりました。

多くて3日に一度程の頻度での着替えです。

さすがに今年からは汗を少しかくようになったので
下着を着替える回数も洗濯する回数も増えました。

この点は改善です。

水が残り一本になりました。コープ宅配は間に合いません。

Amazonに発注したいです。プライムデーの16日まで我慢です。

「早期福祉ケアの体制を整える」

筋萎縮で生じた体温と発汗機能は正比例でよくならないのかもしれません。

筋萎縮は神経伝達の問題ですから薄くなった筋肉でも適応力が身につけば
神経も正常化する可能性があります。

向精神薬が破壊的なのはこうした暑さの中でも通常の水分吸収と代謝・発汗に
支障がでることです。

数年にわたるベンゾ離脱の状態観察を通して禁断離脱症状の緩和には
長い時間と福祉ケア体制の充実が不可欠だと痛感しています。

2015年離脱初期段階で「いつどこでどういう症状が出るかわからないので注意してください」
とコメントいただいたのを覚えています。

福祉を入れることなく楽観視したことが長期固定化の原因の一つとも考えられます。

ベンゾ離脱には早めの福祉ケアを整える必要があるのです。

ベンゾ離脱は一筋縄ではいきません。
最後までお読みいただきありがとうございます。

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。単身男性。 向精神薬害で毎日闘病。 精神安定剤、ベンゾゾジアゼピン依存・離脱・後遺症の療養記録です。 レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を2007年からカクテル処方され、8年長期服用。2015年から大幅な減断薬。その後2015年暮れから副作用・後遺症に陥り現在も療養中です。さらに家族との不仲で、経済的に窮しています。2017年から「障がい福祉サービス」を受給。訪問介護、訪問鍼灸施術受けています。漢方生薬も2019年5月下旬から開始。東洋医学にかけています。 診断は「抑うつ」障害福祉の現場に潜伏中。ブログで情報発信しています!