今日の料理  タケノコご飯、 クロムツの塩焼き

朝食兼昼食

タケノコご飯

姫皮とわかめの味噌汁

出し巻き卵焼き

タケノコご飯また作りました。
美味しいです。
昨日は何も知らず一本丸ごと使いました。

別の一本のタケノコを
今回は少しずつ使いました。

薄皮(姫皮)も使いました。

タケノコ料理を覚えながらつくっています。

夕食
・タケノコご飯(残り物)
・姫皮とわかめの味噌汁(残り物)
・クロムツ(子)の塩焼き

残り物と冷蔵庫の余りです。
あまり食欲無かったので
これくらいがちょうどいいです。
クロムツがやはり脂がのって美味しいです。
今日は大人しいメニューでした。

コラム

コロナ騒動で引きこもり生活に拍車がかかります。

世間の人たちも引きこもり。マスコミは「巣ごもり」と表記しています。
これは「引きこもり」という言葉に差別的な響きを感じての考慮からでしょうか?
なら引きこもりと犯罪を結び付けてきたこれまでの報道は
明らかに自覚的な意図的な「悪意」「憎悪=ヘイト」
と言えますね。それも扇動的です。

「引きこもり相手だから良いのだ!」と言うのなら
外国人へのヘイトスピーチがどうのとよく言えますね。

マスコミこそヘイトそのものの本質をあらわにしています。

戦前を否定しているはずが自分たちが「鬼畜米英」を叫んでい当時のマスコミの精神構造と
何も変わらない。

表向きだけスローガンを変えて中身は同じ。

だからマスコミは信用されないのです。

ま、スポンサー収入とマスコミ志望者を騙す特権を確保できればそれでいいのでしょうが・・・

今のコロナ騒動のご時世だからこそ良質な情報を報道してもらいたいです。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。