朝の海辺の散歩と自然観察 薬の抜けた体で半月 アオサギ ウミネコ 花と月を愛でる

4時半起床。早く寝すぎて夜中に中途覚醒。
二度寝で少し寝坊。

首に少し強張りあり。型は楽
朝だけ断食なので冷えた麦茶を飲みました。

外はまだ5時前でも薄明り

Twitterに朝の挨拶の投稿をして

5時10分頃海辺の散歩と自然観察に出かけました。

・アオサギ(浜辺AM5:26

・半月(AM5:32

・ウミネコ(ポールの上AM5:56


・花と月(AM6:03

今朝は出遅れました。
昨日より気温低め
涼しい風が強めで心地よかったです。

鳥が少なかったので自然風景多めに採りました

40分くらい歩きました

心窩部に軽い痛みと違和感
。やはりベンゾジアゼピンの筋弛緩作用の反動で横隔膜
にかなりダメージを受けて弱くなっているところに
食事の負荷がかかるようです。
一日二食は当然として残りの食事の間隔をあけるように注意

身体は少しばかり不調でもベンゾを断薬し
薬が抜けた体でこうして毎朝自然の風景を
愛でることができるのは幸い

薬無しで散歩と自然を観察することができる

普通の人には当然のことでも
薬の呪縛から解き放たれた者にとって
ずいぶん大きな進歩。

この素晴らしさを胸に秘めて歩きました

朝日が映える海面もまた実に美しかったです

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。