自分軸で生きる

元気になってきたとはいえ首や肩の筋硬直と
骨格の歪みが
まだ完治していません

あと少しのところですがスッキリ治りません
今はただひたすら耐えるしかないですね

間違ってもここで安定剤などのんでは元の木阿弥

そこで今回はどうすれば日々穏やかにすごせるか
書いてみたいです

1)現状を認識する

2)自分を肯定する

1)について

まず自分は病気と不調で休んでいることを
認める

休みは悪くない 自分は休みを必要としていると認める

道徳を捨てる
道徳的であろうとするから
辛くなるのです

あえて世間の枠から離れることを良しとする
自分軸を持つ

たとえば「●●だから自分はこうでなくてはならない」という考えを捨てることです

何歳だろうがどんな社会的地位であろうが自分の人生にとってはそれほど重要ではないとうことです

息ができてご飯が普通にノドを通れば上等です

苦しくてお腹が空かず痛みでのたうち回っていた経験があるので

ご飯が普通に食べられることがどれだけ素晴らしいか強調したいです

生きているだけでいいのです 現状を認めましょう

2)について

 

つい他人と比べて自分に引け目を感じますね
特にゴールデンウイークとなると世間から取り残された感
が強くなり自己嫌悪に陥りがちです

しかし世間は世間 自分は自分
ここでも自分軸を意識

自分の体調を中心に考えましょう

好きな音楽を聴いたりひたすら掃除をやって気分をリフレッシュ

それでもダメなら一寝入りする

ヨーガや禅の呼吸法をためしてみるのもいいです

今の自分を肯定する力が高まってくるはず

筋トレを1セットだけやってみるのも良いです

筋肉が強くなると気も強くなってきますから

 

これらのことを複合的に日常に組み込むと
自己肯定感が高まり生きる力がわいていくるはず

僅かでもいいのです 継続すれば大きな力になります

どれもわずかで時間で無料でできるものばかりです

投げやりになりそうな時はとにかく深呼吸

一息ついてください

必ず打開策はありますから

軽い気持ちで書いてみました
まとまり無い構成でしたがお役に立てると確信しています

 

 



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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。