筋肉減少と行動力の前年比
昨年、2017年の今頃、4月下旬~5月半ばの期間は、牡蠣を食べるなど亜鉛をよく摂っていました。 栄養療法の一環です。去年の今頃はまだ筋肉と食欲が今よりありました。 4月下旬の今頃、レキソタンを再服用して大掃除。 そして相…
昨年、2017年の今頃、4月下旬~5月半ばの期間は、牡蠣を食べるなど亜鉛をよく摂っていました。 栄養療法の一環です。去年の今頃はまだ筋肉と食欲が今よりありました。 4月下旬の今頃、レキソタンを再服用して大掃除。 そして相…
レキソタンは夕方の5mgのまま、日々を暮らしています。 風邪を引きやすくなりました。筋肉減少による免疫力の低下のためです。 この筋肉減少の関し、2015年に激ヤセした反動による栄養失調によるものか? ベンゾの常用量離脱と…
介護福祉業界、慢性的な人手不足。離職率が高い。改善には、 介護士ヘルパーさんの賃金を上げればいいのです。とはいえ同じ居宅介護現場 で高賃金の看護師とのトラブルの数々を 考えると、人の面倒を見るということは金銭だけでははか…
人とのつながりの大切さは空気のようなものでそれを失うまで気付きません。 そこで福祉を使って人のつながりを持つように社会的に働きかける重要性をこれまで考えてきました。 病人、障害者には福祉を使った人とのつながりはとても大切…
「ベンゾ離脱中の孤独の怖さ」 2017年~2019年2月のベンゾ離脱の強かった頃、 ヘルパーYさんに助けられました。 認知症寸前のところから意識が回復しました。 こうしたことを経験し自分一人では生きられないことを痛感して…
4月下旬 本稿を書いているのが4月21日。室温21度。だいぶ暖かくなってきました。 ほんの少し外へ出て歩くことができました。 日中近所を一人で散策。着替えて調子を取り戻すために自ら歩くことができました。 思えば2年前の2…
風邪の症状しつこいですね。ベンゾ離脱と紛らわしい まだ風邪を引いています。風邪薬ルル・ゴールドをのんでいます。 Amazonから30錠入りの瓶が届いたのをのんでしまいました。 一回3錠なので1日9錠。朝昼晩のむと3日でな…
「昭和から平成半ばまでは福祉も恵まれていた」 昭和時代は、介護福祉業界は社会主義の計画経済の原理でなりたっていました。 住宅ローン、マイホーム政策と同じ一億総中流社会で福祉も当時の老人や障害者は恵まれていました。 200…
障害者の医療費助成制度を利用して訪問の鍼灸治療を受けました。 気分変調症の前は、「頚肩腕症候群」という診断で精神科医に診断されていたので、 外科で同意書を発行してもらえることに気づきました。 そして鍼灸師に紹介してもらっ…
いい大学に入って大きい会社に就職。そして結婚し住宅ローンを組む。終身雇用、年功序列で 会社では課長部長と出世し、60歳で定年か取締役に残る。 老後は企業年金と厚生年金で過ごす。 これが「昭和すごろく」の概要です。 こうし…