アジのアンチョビ

アンチョビ=塩漬けをつくりました

イタリアンの基本で本当はカタクチイワシを使うのですが、イワシが無いのでアジを使いました。

コープ自然派の鮮魚ボックスに入っていた小アジです。

ヘルパーさんが処理したアジを冷凍庫に保存していたので
それを解凍して使いました。

「アンチョビ」という言葉をはじめて知り勉強しながら漬けました。

イワシの塩漬けという意味です。
イワシだけでなくいろいろな食材の塩漬けという意味もあります。

加熱消毒したタッパーに塩を入れその上にアジを入れ、さらに塩をかけました。

塩漬けです。

フタをして一か月保存。その後に取り出し、よく洗います。(予定です)

今度はオリーブオイルと一緒にアジをつけまた1か月漬け込みます。

気の長い工程ですが、ピザなどイタリアン料理に使えると期待しています。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


This site uses Akismet to reduce spam. Learn how your comment data is processed.

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性。現在、自立支援医療や障害基礎年金2級、手帳2級の社会福祉制度を活用しながら自宅療養中。 2000年よりベンゾジアゼピン系薬(レキソタン、ロヒプノールなど)を服用。 2015年、40代前半に常用量依存と過労の影響で倒れたことを機に、自宅での療養生活を開始。当時服用していたベンゾジアゼピン系薬の有害性に気づき、断薬を決意。 2019年7月3日にレキソタンを断薬。現在、断薬から5年が経過し、筋肉の回復をはじめ身体全体の健康を取り戻しつつあります。 療養生活を送りながら、社会復帰を目指して日々前向きに過ごしています。