そら豆ご飯,アジの塩焼き、ブリお造り

朝食兼昼食

・そら豆ご飯(天然塩と酒で味付け。)
・アジの塩焼き(頭も骨も丸ごと食べることができました。

Whole Food=ホールフード=一物全体の全体食なので体に良いです。
青魚は本当においしいから好きです。
・白菜と豆腐の味噌汁(出汁:煮干、鰹節、酒)
・柿茶


白米ご飯を中心に考えた大人しい献立。
ご飯は限りなく無添加なので
安心できます。

天気晴れ

夕食

・ブリお造り(長崎県産の養殖ブリ498円。赤身魚は美味しいですね。)

・高野豆腐とホウレン草の卵とじ煮

・ご飯

・味噌汁
・柿茶

夕方コープ店舗に買い出し。ブリの他、アジ、イワシ、小型のキンメダイ
も購入。2割引きだったので玉ねぎと生姜を買っても
全部で1076円という安さ。袋代5円込み。

今夕得したい分です。
良い夕べを

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴