おろしジャコご飯、豚もも肉の西京味噌漬け焼き

おはようございます

朝食兼昼食

・おろしジャコご飯(炊きたて白米に大根おろしとジャコをふりかけポン酢醬油で)

・がんもどきと大根の味噌汁(残り)
・マナガツオのアラの西京漬け焼き(見た目悪いですが美味)

・カブとニンジンのぬか漬け(なるべく漬物を食べるようにしています)

食欲低下していましたが、少し回復。
天気晴れ
良い一日を

夕食
・豚もも肉の西京味噌漬け焼き(自然豚ももスライスを西京味噌で4日漬けこみ
フライパンで焼きました。風味はあるもののインパクトが足りなかったので
おろし生姜醤油を足すと激うま)

・白米
・味噌汁(残り物の具(がんもどき、大根)に出汁と白菜足して煮込みました。絶品
・漬物(ニンジンとカブのぬか漬け。人参はよく漬かって美味でしたが、カブはスカスカのまま漬かり足らなかったです)

風邪治り食欲回復。おいしかったです

こういう日の肉は美味しいです。(控えたいですが)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴