鯛うどん

朝食兼昼食
鯛うどん

出し巻き卵焼き
ゆかりオニギリ

真鯛のアラが冷凍庫に残っていたので
昆布と酒と塩少しで煮込んでダシをつくりました。
うどんと卵焼きのダシに使いました。

真鯛の風味は絶品。
鯛のアラ=カマと腹身の部分(一つは保管)
昆布、酒、塩と醤油少しのアッサリ風味でしたが、とても美味。

エノキとネギを入れたので鯛鍋のような風味。

そこにうどんですから朝から少し豪華な気分でした。

かなりこだわりの材料ですが、冷蔵庫の余り物を活用したので
ほとんどお金がかかっていません。

卵焼きはダシが多すぎて薄くなり形崩れが残念。

しかしこれも鯛のアラのダシが効いているので美味しかったです。

訪問の鍼灸施術を終えた後の食事でした。
良い一日を

夕食
ゴマサバのフライ

小さいのは皮と血合いです。

身のところと合わせるとかなりのボリュームになりました。
とても美味しかったです。

鯛のアラ(カマ)の味噌汁も美味しかったです。

6月新しいパソコンが届いたので設定中です。
エラーが出て写真をアップロードできません。

記事の日付は8日に設定。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点