野菜中華炒め、砂肝と白菜の煮焼き

朝食兼昼食

・野菜中華炒め(昨日の鍋の残り野菜と豆腐
に中華だしの素と卵を絡めて炒めました。
チャンプルーみたいでおいしかったです)

・ご飯、味噌汁(残り)
・納豆


昨日の鍋の野菜と豆腐を活用しました。

残り物での調理がメイン。

おなかすいていたので完食できました。

小雨模様。

夕食

・砂肝と白菜の煮焼き(昨日の鍋のための白菜と神山鶏の砂肝を
胡麻油で軽く炒め、酒と塩で炒め煮。これが絶品。

甘長唐辛子も入れました。いい味でした。

・ご飯、味噌汁(出汁:中羽いりこ、鰹節 具:白菜、豆腐)
・きんぴらごぼう(作り置き)

肉魚が無い中でも野菜で何とかなりました。

味噌汁をつくらなければ気が済まなないようになりました。

それもしっかり出汁をとった味噌汁。昆布やイリコ、鰹節、椎茸などで出汁を取る。
ケミカルな調味料を自然に避けるようになりました。

体質が良くなっているのでしょう。

続けたいです。

余話 

昼2時40分ごろ
1年間外して放置していた小窓の
網戸を業者に取り付けてもらいました。
作業は1分程度で完了。
出張費3000円現金払い。

管理会社経由のサービスなので後で別料金を請求されるかもしれません。
網戸取り付け自分でやってやれないこともなかったので
少しもったいないように思いました。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴