豚しゃぶとキャベツのサラダ、飛び魚の塩焼き

朝食兼昼食

目玉焼き
豚しゃぶとキャベツのサラダ
焼き鮭
ご飯
味噌汁(昨日の残りに揚げ追加)

昨日焼かないでいた豚肉を
ゆがいてキャベツと和えました。
ドレッシングとゴマ、かつお節
かけましたが結局ポン酢醤油。
美味しかったです。
ようやく食用回復

久々にコープ自然派の鮮魚到着

秋。そろそろ水温が低くなって
魚が美味しい季節だと考え注文しました。

今週は
飛び魚2尾、小あじ8尾(くらい)
(これで一箱税込み677円)

飛び魚は3枚おろし、

アジは水洗い下処理しました。
飛び魚の胴体が長くてさばくの少し失敗しました。


レシピ迷います

夕食
飛び魚の塩焼き

鶏肉とジャガイモの煮物
豚しゃぶとキャベツの冷サラダ(作り置き)
ほうれん草と豆腐の味噌汁(出汁:飛び魚のアラの塩焼き、昆布)
新米ご飯

隙間時間にちょこまか
つくってしまいたくさんになりました。

飛び魚は刺身にできそうな鮮度でしたが焼きました。
白身たんぱく質の塊でした。
ムニエルが美味しいと思いました。

サラダが味がなじんで落ち着きました。
良い夕べを

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 障害基礎年金2級 手帳2級 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクス主義に共感