カレーライス、イセキ(クロホシフエダイ)の天ぷら

朝食兼昼食
カレーライス

昨日のカレーの残りに目玉焼きを乗せました。
カレーは辛くて卵(平飼い)は甘かったです。

食欲ありました。

良い一日をお過ごしください。

夕食

イセキ(クロホシフエダイ)の天ぷら

水、卵、片栗粉、天ぷら粉で揚げました。
これが実に美味しい!

やわらかい口に広がる美味しさ(臭みも骨もありません)
食欲出ました。
残りの油と溶液でかき揚げつくるつもりが
「お好み焼き」


になり、これも美味
ビールがすすみ。
良い夕べでした

余話)

今日は実は夕方に土鍋と研いだお米を床に落とし、土鍋が割れました。

不注意からですが、いつもの身分の動作からはあり得ません。

魚のイセキの半分を鍋にするつもりが、土鍋が割れため中断。

掃除機のカートリッジも予備が切れてAmazon発注。
消耗品でお金がかかる中の痛い出費でした。
何より落として土鍋を割ったことがショック。。

どこか疲れているのでしょう。

料理が美味しかったが不幸中の幸いでした。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴