カレーライス、イセキ(クロホシフエダイ)の天ぷら

朝食兼昼食
カレーライス

昨日のカレーの残りに目玉焼きを乗せました。
カレーは辛くて卵(平飼い)は甘かったです。

食欲ありました。

良い一日をお過ごしください。

夕食

イセキ(クロホシフエダイ)の天ぷら

水、卵、片栗粉、天ぷら粉で揚げました。
これが実に美味しい!

やわらかい口に広がる美味しさ(臭みも骨もありません)
食欲出ました。
残りの油と溶液でかき揚げつくるつもりが
「お好み焼き」


になり、これも美味
ビールがすすみ。
良い夕べでした

余話)

今日は実は夕方に土鍋と研いだお米を床に落とし、土鍋が割れました。

不注意からですが、いつもの身分の動作からはあり得ません。

魚のイセキの半分を鍋にするつもりが、土鍋が割れため中断。

掃除機のカートリッジも予備が切れてAmazon発注。
消耗品でお金がかかる中の痛い出費でした。
何より落として土鍋を割ったことがショック。。

どこか疲れているのでしょう。

料理が美味しかったが不幸中の幸いでした。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。50代男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍、ネット上の知識、激励そして鍼灸治療(訪問)のお陰で断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 生命や社会に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点