今日の料理 カレイの唐揚げ 鶏もも肉のガーリック白ワイン蒸し焼き(山椒ゆず風味)  200306

朝食兼昼食

ヘルパーさんの手料理

カレイの唐揚げ(素揚げに近い)

出し巻き卵焼き
ご飯
味噌汁

co-op自然派の新鮮なカレイ2枚を唐揚げにしてもらいました。

5枚におろしてくれました。今日は塩コショウを振る手伝いをしました。

絶賛のカレイの唐揚げ。素材の良さ、料理の腕の良さ、空腹で
とても美味しかったです。満足

塩とゆずだけで食べました。

刺身でもいけそうなくらい活きの良いカレイを贅沢に2枚使用。5枚おろし=料理人の技。

カレイを5枚におろす」というのは初めて聞きました。Google検索すると本当にそのようなさばき方がありました。

私は3枚におろすこともできません。5枚におろすなどかなり難しいです。

魚のさばき方も覚えたいです。

さて、今日のヘルパーさんは珍しく(!?)機嫌が良かったです。料理の時間いつもより長かったです。

こういう意味でもいい日でした。

夕食

・鶏もも肉のガーリック白ワイン蒸し焼き(山椒ゆず風味)

・ご飯、味噌汁
・白菜漬物

鶏もも肉はco-op自然派の神山鶏。とても肉質が良いです。
すりおろしニンニクと山椒がとてもよく合います。白ワインに溶け込むおいしさ。ゆずも
全て調和してました。

今日はぜい沢な一日でした。

朝晩急に冷え込むようになりました。食欲はまあまああるほうです。
レキソタン断薬8か月経過。9か月目に突入。

音楽と料理で日々を過ごしています。

長野式の訪問鍼灸マッサージで離脱の首コリがかなり緩和しました。

っして食生活の改善。

はじめからベンゾなど向精神薬に手を出さず食生活を整え、音楽聴いたりマッサージに投資すれば
良かったと猛省。

ベンゾ系の精神薬など飲むくらいなら酒飲んだり、旅行にでも使った方がはるかに健全です。

薬の罠・・断薬し食事を見直すことで毎日気づかされます。

生きていることに感謝  

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴