お金かけずに美味しく健康的な節約料理 目玉焼き定食 照り焼きチキン

さて、11時半ごろ 昼食。
メニューは
・平飼い卵の目玉焼き青唐辛子焼き
・キュウリのぬか漬け
・梅干ご飯(冷凍ご飯解凍。自家製梅干しのせ
・モヤシの味噌汁(煮干出汁


やはりこういう朝定食風が落ち着きました。

昨日のお好み焼きにも卵を二つ使いましたが
小麦粉と混ぜ合わせ卵の美味しさを無くしてしまう
もったいない使い方でした

やはり卵は目玉焼きか煮込んだ味噌汁がいいですね。

お代わりもしっかり食べて二人前以上食べました

少しドカ食い

昨日夕食米無しのお好み焼きだけで朝断食したので
午前中は昼近くの時間になると低血糖で頭がフラフラしました

これを防ぐにはお米はしっかり食べたほうが良いです

ただ、自分の場合、食べ過ぎると心窩部の痛みになるので
お米は腹持ちが良いもののたまに減らさなければならないという
矛盾した辛い事情があります。

全て無添加。天然の塩、味噌、醤油を使っています。
化学調味料や合成保存料や着色料一切使っていません。

最初はずいぶんストイックで違和感を持ったこともありますが
今ではこのスタイルでの料理でないと食べた気になりません

夕食は、18時半頃

メニューは
・照り焼きチキン(神山鶏もも肉。酒で蒸し焼き醤油みりんで照り焼き
ピーマン添え焼き
・白ナスと青唐辛子の焼き浸し(作り置き冷蔵に鰹節をかけました

・炊きたて白米

・味噌汁(昼の残りにモヤシ、ネギ追加。モヤシの風味が美味

夕方、普段すかないおなかが珍しくすいたので肉を使いました。

照り焼きまあまあうまく焼けおいしかったです

あまりお金かけずに美味しく健康的な料理

今日も頑張りました

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度を利用し自宅療養中 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 現在断薬5年経過  筋肉もほぼ回復