アジのみりん干し焼き、海鮮パスタ、照り焼きチキン

朝食
・玄米ご飯
・アジのみりん干し焼き
・丹波納豆
・味噌汁(残り)
昨日の晩8時頃に眠りました。
当然夜中に覚醒。0時半でした。
それから起きていたので
1週回って夜型みたいな生活です。

朝食でリセットできました。
今朝も散歩と日光浴とラジオ体操の朝活。
真夜中に目が覚めてそのまま起きていたので
これから眠くなりそうです。
健康的な朝型にするのが難しいです。
眠れずとも太陽の光を朝浴びることが
セロトニン神経を活性化させストレスに強い
心と体になるので朝活を続けたいです。

昼食
海鮮パスタ

アサリとヒイカを具にしました。塩胡椒、日本酒、水、ニンニク
、生姜。

具材のアサリとイカは美味しかったです。
麺はラーメンみたいになりました。
抑え込んだ味でもう一工夫欲しいです。

グルテンフリーをやめ久々のパスタ。
食の楽しみを優先します。

夕食
・照り焼きチキン(雲仙しまばら鶏もも肉を調理。なかなか火が通らず
往生しましたが、ほど良い焼き加減と肉質の良さで絶品でした
・ほうれん草胡麻和え(出汁:ヤマキ煮干。無塩タイプなので塩を足しました)
・あおさ海苔の味噌汁
・白米
・白菜浅漬け(塩加減良く絶品)


とても美味しくて食欲出ました。
今日も頑張りました

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ABOUTこの記事をかいた人

近畿在住。男性。 ベンゾゾジアゼピン系薬剤で薬害を被りました。 2019年7月3から断薬開始 断薬に関する書籍と鍼灸治療(訪問)のお陰で 断薬に成功。 現在薬はまったくのんでいません。 断薬生活を機に食生活を見直しました。 日々の料理記録から断薬成功に必要な「思想」を読み取って ください 断薬に必要なのは小手先のテクニックではなく 人生や生活に対する思想が重要になるからです。 思想は料理に反映されます 「医食同源」の立場から砂糖や添加物を除いた料理記事を中心に 掲載しています。 お米はたくさん食べています。 世間で喧伝されているような糖質など一切問題ありません。 (ベンゾ服薬歴) 2000年 レキソタンからベンゾ開始。 以降ベンゾ系の睡眠薬を服用。 2007年レキソタン(ブロマゼパム)、セルシン(ジアゼパム)の2種類を カクテル処方され、2015年まで8年長期服用。 2015年から大幅な減断薬開始。 猛烈な胃痛と痩せ(衰弱)に襲われ 筋萎縮の後遺症に陥り現在も療養中です。 現在断薬4年を経過 2023年8月3日時点