味噌汁(ほうれん草 昼)チーズトースト 夕)カツオたたき カニ鍋

朝食

・白米
・味噌汁(ほうれん草、豆腐、ぶなしめじ)
・ゆで卵と焼きのり
・ぬか漬け(菜っ葉)
・出し殻昆布佃煮

少し寝坊しました。ゆで卵の作り置きで時短できて
助かりました。

寒くなってきました。外の風音がゴオゴオと響きます。

天気晴れ


昼食

・チーズトースト
レタス卵とじ(見た目良くないですが
余ったレタスの処理。
塩胡椒、胡麻油で炒め味は良かったです。
チャーハンに合いそうです)
・コーヒー

・キウィ


彩りの無い冷蔵庫の整理目的の献立でした。
おいしかったです

夕食

・カツオたたき (ブロックで187円。胡麻油醤油とおろしにんにくで
絶品)
・カニと野菜鍋(カツオたたきだけでは冷たい感じがしたので昆布入れて即興で調理。
野菜は白菜、菊芋スライス、水菜。冷凍ズワイガニだし代わりに。菊芋がアクセントになって美味)

・白米

味噌汁(水菜追加)

今日関西よつばから届いた野菜を使いました。

おいしかったです

良い夕べを

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴