味噌汁(菊菜、大根の葉と葉付きミニ大根)昼)菊芋フライ 夕)豚しゃぶ鍋

朝食
・白米
・味噌汁(菊菜、大根の葉と葉付きミニ大根)
・目玉焼き、菊芋、インゲン炒め
・ぬか漬け(大根の葉と葉付きミニ大根)

おいしかったです。
葉物が目立ちますが量はあまり無いです。
菊芋が美味
少し早起きできました。
天気曇り

昼食
・バタートースト

・菊芋フライ(昨日のバッター液の残りを
全部使い切りかき揚げみたいになりました。
胡椒で味付け衣付け、
揚げた後に塩かけました
絶品

・コーヒー

・キウイ

別の作り方を考えていましたが途中で面倒になり
手抜き料理です。
無骨な感じですが美味。

・夕食
豚しゃぶ鍋(コープ自然派自然豚ロースしゃぶしゃぶ葉。
野菜煮過ぎました。野菜はロメインレタス、菊菜系、ネギ、ぶなしめじ
豆腐も入れました。
出汁は昆布と鰹節。調味料は酒と塩。

絶品でした。ロメインレタスはスープにも向いているので
残り汁は飲み干せました。
昆布出汁とよく合いました。

デザートはバナナ

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴