朝)栗ご飯 昼)チャーハン 夕)刺身で手巻き寿司

おはようございます。

朝食

・栗ご飯
・味噌汁(豆腐とオクラ)

・目玉焼き
・ズイキの酢漬け(飾りです。あまりおいしくなかったです)

栗ご飯が安定的なおいしさ。
オクラと豆腐が合います。

ほぼいつも通りの朝。
食べるのに少し時間かかりました。

天気晴れ

昼食
・チャーハン(昨日作り置きのチャーハンに卵だけ絡めました。
余ったご飯に鶏もも肉を煮込んだ時に出た煮汁をダシとして混ぜて炒めました。
深いコクとまろやかさが出てとてもおいしかったです。
生姜ニンニク、ネギやピーマンも入っています。

・キウイ、みかん

・柿茶

午後から通院です

夕食
手巻き寿司(通院帰りに高級スーパーで食材買い込み。特上刺身盛り合わせ(中トロ、鯛、ハマチ、甘エビ)特売のマグロ切り落としセット

本物のワサビをスリおろしカイワレと大葉で巻いて頂きました。醤油は本たまり。

絶品。味噌汁はおろし生姜を入れ生姜汁に

今夕は贅沢しました

珍しく食欲もあったのでなおのことおいしかったです。
中トロは本当に美味しかったです。

刺身と本ワサビ、生姜など薬味で合計5070円かかりました。

マグロ切り落とし、わさび、大根が残っているので今夕3000円くらいの食費でした。

添加物まみれの宅配寿司で2000円使うこと考えると安全でおいしいので
安いものかもしれません。(手間はかかりますが・・)

たまのおいしい息抜きは「生き金」です。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴