朝)目玉焼き、ウィンナー炒め、昼)ビーフカレー夕)ヒジキと新生姜の炊き込みご飯

朝食

・目玉焼き、ウィンナー炒め、野菜サラダ
・白米
・味噌汁(残り)

寝坊しました。パンにするか迷いましたが
卵焼いている時間で飯が炊けると判断し
ご飯に。

食欲無いままかきこみました。

天気曇り

朝活

散歩、日光浴。
公園から海岸へ。

どんより曇り怪しい天気でした。
やはりいつものコース途中で小雨が降ってきました。
ラジオ体操の会場で待っていると
雨脚が強まってきました。
体操は屋根の下でこじんまりと始まりましたが
参加せず帰りました。
雨に濡れました。

昼食

・ビーフカレー

焼肉用の神居牛をだし代わりに。
トマト、トマトソース、ケチャップ、
ニンニク、新生姜でベース。今回はカレーの壺は使わず
アナン社のカレー粉と塩、小麦粉で仕上げ。

・レタスバナナサラダ

だいたい定番が決まってきました。

美味しかったです。
曇りの日曜はカレーで気分転換

夕食

・ヒジキと新生姜の炊き込みご飯

・イサキと新生姜の天ぷら(イサキ半切れ利用。
衣が冷蔵庫に余っていたので強制的に
天ぷら。シソも揚げました)

・味噌汁(残りに蔵出し生糀みそを足しました)

ご飯以外すべて余り物の活用です。
絶品。かなりご飯お代わりしました。

金欠の時は炊き込みご飯と決めました。
お揚げ入れるの忘れていました。

昼のカレーの残りは冷蔵庫に入れて置きます。

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ABOUTこの記事をかいた人

50代男性 私大経済学部経済学科卒業 経済学士 専攻は古典経済学(アダムスミス、マルクスなど) 若いころから病気がち アルバイトや自営の仕事を転々とする 現在、自立支援医療、障害基礎年金2級 手帳2級の社会福祉制度利用者 2000年ベンゾジアゼピン服用(レキソタン、ロヒプノールなど) 2015年(40代の前半)にベンゾ常用量依存と 過労で倒れ自宅療養 当時服用していたベンゾジアゼピン系薬物の害毒を知り 2019年7月3日レキソタン断薬 一人暮らしなので自炊。食事の改善をはかる 現在はご飯とお味噌汁の一汁一菜の一日に食生活 障害年金と家族の支援を受けて生活しています。 先の不安を感じながらも 節約と療養に明け暮れる生活を送っています 薬害を受けてもないことにされるという資本主義社会の 矛盾に気づき社会福祉を受けることでマルクスの資本主義分析に共鳴